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その足跡をマヤさんが追っているようです
ウロウロしてるとマヤ通信
「レッシャニノッタハッシャスルカラハヤクノレ」ですよ
この暑いのに元気だねぇ・・・
そしてこれが夢の超高速列車
すごく・・・すごくアイロン(ダイ◎ン製)
マヤさんが居る1号車を目指して進むと
何故か実験用?動物が逃げ出している
仕方無いので片付けたものの、明らかな越権行為
とゆーか、完全に犯罪レベルの大暴れ
まぁ、なんか事故的なものがあって逃げ出したんでしょう、きっと・・・・
マヤさんと合流するも、「来たときはそんなの居なかった」とかなんとか
事故、と言えなくもない・・・かなぁ
とにかくヒューガを見つけよう!
(そうすれば、拉致を責めてごまかせるしな・・・)と走り出そうとする二人
を止めるマヤさん
どうやら考えがあるようです。
「この機械使ったほう早くね?」
神に愛されすぎだろ
出動してきたガードロボ100体をなぎ倒す更なる大暴れ
さすがに異常事態に気づいたのか
列車の関係者が来たようで、あわてて隠れる
辺りには、実験用動物の死体やらロボの残骸やらが散らばってるはずですが、
異常無し的空気で、バレてないようですなんでー??
積荷の持ち主は懐かしのマガシちゃん
なんだかオネェ立ちだが、個人の趣向には口を挟むまい・・・・
結局、何もバレずに目的地に到着ってところでact1終了
次回こそ(運ばれてから?)ヒューガ君を助けるようですねー
ちなみにこのミッション
大量の敵がまとまって出現するため、技の経験値稼ぎに利用されていることが多いようです。
このact1だけを繰り返し行うため、こう呼ばれているそうですよ
「ヒューガ助けない」
・・・・めでたしめでたし